皆様、こんにちわ
さんぶらです。
今回は、村上晴彦さん監修の浜キャロロケットをレビューします。
さんぶらが購入したのは、10号(38g)のタイプです。
このシンカーの特徴は、ボディ先端を極限までスリム化し、すり抜け性能と障害物回避性能を高めております。
更に、特徴的な4本のフィンを備えており、キャスト・回収時の回転防止とボトムでの安定性UPに貢献しております。
早速琵琶湖の浜で投げてみました
お気に入りの、18アンタレスdcで、キャロを遠投してみました。
スコーン!!っと、めちゃ飛びですね。
シンカー下部に重心を持たせている為、ロッドに重さを乗せやすく、真っ直ぐ綺麗に飛んでくれます。
夏場でウィードの濃いエリアであれば、8号(30g)の方が扱いやすいかもですが、
その名の通り、砂地の浜エリアで、ウィードスポットにぶちこんで行くなら、
10号タイプのかっ飛びも魅力的ですね!
スイベルが最初からついており、コンパクトでウィード絡みもしにくいので、良い感じです。
耐久性もなかなかあります。
もしスイベルが傷んできたら、他のスイベルに付け替えしても良いですね♪
これは、リピート決定です。
byさんぶら