琵琶湖バス釣り日誌【3】2018年11月29日(初冬の近江舞子で実釣編)

バス釣り倶楽部

皆様、こんにちは。

本日は、久々の琵琶湖でバス釣り実釣です。

11月は、前半から風邪気味で、なかなか釣りにも出掛けられず。

ようやく全回復したので、冬モードに入りつつある近江舞子でブラックバスを狙いに行きました!!

まずは、本湖でヘビキャロを試しましたが、アッサリと不発に終わりました。

思っていた以上に季節が進んだ感じです。

どうしても魚に触りたかったので、漁港に向かい、子バスと遊ぶことにしました。

内湖と本湖を結ぶ、近江舞子の数釣り一級スポットの流れ込みで、サターンワームダウンショットでネチネチとセコ釣り。

子バス①

子バス②

子バス③

子バス④

最後にちょっとだけやる気のあるサイズで、

これ以上サイズアップは、見込めなかったので、本日の実釣は終了。

やはりこれからのシーズンは、比較的水深があり、流れ込みや湧水などで、水温が安定しているポイントをしぶとくサーチしていく必要がありそうです。

近江舞子は、足場も良く、元気な子バスが回遊するスポットです。

ファミリーフィッシングなどで、とりあえず魚を触りたい時にオススメです。

それではこの辺りで

byさんぶら

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