琵琶湖バス釣り釣行 2022.10.24

今回の琵琶湖釣行は、夏から秋へバス釣りシーズンに突入した、柳ヶ崎でスタートです。

朝マヅメからガッツリ勝負するぞ！と意気込むも、現地到着は昼過ぎ…
まずは、実績の高い導水管方面～旧桟橋後のミオ筋周辺(地形も変わってるかもです)をヘビキャロでサーチ。

浜をカニ歩きでアプローチするも不発。

しかし、良い感じのウィードが点在しており、二ゴイの姿も見られ生命反応は高し、これは期待出来そう。

柳川河口方面のワンド入り口付近で遠投し地形変化を狙ってみると。着水後すぐにアタリが！

しかし、合わせきらず、再度周辺をヘビキャロでアプローチすると…
出ました、20センチ位の元気なバスっ子～
ステイで勝手に食ってきますね。活性高いです。



ワームは、エビシャッド3インチ カラーは安定のスカッパノンでした～
小さいのから大きいのまで、このワームは優秀ですね。

そこから、プリンスホテル前に移動し、由美浜までアプローチするも不発。
プリンスホテル方面は、水の色が悪かったですね。個人的にはイマイチな感じでした。

最近気になっているのは、キャロシャッド。
キャロライナリグで、先に小型のシャッドをつけて、パンパン飛ばして使うらしい。

ただ、おかっぱりで飛距離が出るのかが不明。
どこかのメーカーさん。おかっぱり専用キャロシャッド用シャッド作って下さい。

ではでは、その一投に魂を込めて。さんぶらでした。